欧州フット

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3分で分かる選手紹介 ムバッペのプレースタイルとは U-21バロンドール受賞 19歳にしてフランス代表10番を背負うの最高傑作キリアン・ムバッペ(エムバペ)

今回はフランス代表のキリアン・ムバッペを特集します。

 

名前:キリアン・ムバッペ(エムバペ)

 

ポジション:FW、ウイング

 

背番号:7番

 

年齢:19歳

 

国籍:フランス

 

所属クラブ:パリ・サンジェルマン(PSG)

 

武器:圧倒的なスピード

 

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もはや説明する必要のない最高の若手代表格であるムバッペですが、

サッカーを始めたのは6歳の時。

日本にはないので聞き馴染みないと思いますが、クレールフォンテーヌという国立の養成機関という機関の出身です。

 

良ければ、まとめ記事をどうぞ。

 

www.football-europe-blog.com

 

ムバッペの最大の特徴であるスピードですが、速さの質にも秘密があると思います。

何よりもトップスピードまでもっていく速さと

足の回転

が段違いに早い。それにより相手を置き去りにする爆発のようなスピードを可能にしています。

それに加え緩急の付け方が尋常じゃなく上手い。

ただでさえトップスピードに入るのが早いので、それだけでも付いていけないのに、

緩急をつけられたらディフェンダーとしては溜まりません。

そこからシュート・パスとその質自体も一級品なので、ムバッペからすれば相手を切り崩す選択肢が多い状態で対峙出来るのでプレーにも余裕と幅が生まれます。

 

同年代ではもはや敵はいないでしょう。

 

クレールフォンテーヌ時代から選択肢の多い位置に身を置くことに特化した指導をされており、たくさんの選択肢の中から最善手を打つということを繰り返し続けてきたのも影響しているのか、冷静に淡々と相手の嫌がるプレーが出来るのも特徴です。

 

そういったムバッペには今後バロンドール受賞が期待されていますが、弊害もあり、現在のリーグアンはPSG一強の状況であり、バイエルンミュンヘンと同じ状況にあると思います。
ただリーグアンブンデスリーガ程、それ以外の周りのチームのレベルが高くないと見られており、他のリーグに移籍した時の活躍を疑問視する声もあります。

私個人としては全く問題ないだろうと思ってはいますが、まだ弱冠19歳にしてこのクオリティです。

今まで若くして完成された選手はたくさんいましたが、元バルサボージャンを筆頭に早熟の天才という印象で消えていった選手もたくさんいました。

インタビューからも分かりますが、活躍後もティーンエイジャーといった浮かれたり喜びを体一杯に表現することもあまりなく、ピッチ外での振る舞いも落ち着いているので、それが早熟と危うさを生み出している部分もあるのかもしれません。

 

そんなムバッペですが、同じパリ・サンジェルマンに元ユヴェントスで元イタリア代表のレジェンドGKブッフォンというサッカー選手のお手本の様な選手が移籍してきた事と、

選手を徹底的に管理する事でも知られ、岡崎や香川を指導したトーマス・トゥヘル監督がパリ・サンジェルマンの監督に就任した事も良い傾向となり、これから更に先の別世界を見せてくれるんじゃないかと期待しています。

 

19歳にしてワールドカップ優勝を経験し、CLにも出場。現在も躍進し続けるムバッペに今後も要注目です。