欧州フット

ご覧頂き有難うございます。 当ブログは世界中に熱狂的なファンを持つフットボール。 その中でも世界最高峰のひとつと言われるプレミアリーグのクラブを中心に、 海外サポーターの反応やリアクションをまとめて書いていくブログです。 是非ご覧ください。※注 管理人はトッテナムサポです。

3分で分かるウセム・アウアル(Houssem AOUAR) プレースタイルは?リヨンの若き支配者

 

 

アウアルって誰?

  • 名前:ウセム・アウアル
  • ポジション:CMF
  • 国籍:フランス(リヨン)
  • 年齢:20歳
  • 身長/体重:175cm/70kg
  • 背番号:8

 

f:id:rexbnpkrhm:20181214073011j:plain

 

プレースタイル

 

中盤でボールを受けてから味方とのパスワークで前に運んでいきます。守備も献身的にこなします。特に中盤でカットしてからのゲームを進めるスピードとその際のチョイスの正確性に優れています。
もちろんよくいる司令塔・ゲームメイカーというだけではなく、自身のテクニックを活かしたドリブルで時間を作り、パスで味方へ、リターンをもらいフィニッシュ。そういったプレーも得意な選手です。

イメージ的にはパスよりもドリブルが得意なエリクセンといった感じです。

 

 

強み

彼はテクニックに秀でていて、両足も自由自在に使いこなします。

細かいステップと技術で相手を抜き去り、次の展開に繋げる事が出来ます。

ゲームの流れを読む力、そこからどう展開するか、という明確なビジョンを持ってそれに沿ってプレー展開をする事が出来ます。

 

闘争心をむき出しにしてデュエルしたかと思えば、冷静に相手をいなしながらプレーも出来、メンタル面も成熟しています。

 

選手がゴール前まで瞬時にボールを運ぶには、通常ドリブルやパスのみではなくプレーの判断スピード、選手自身が素早く攻撃する事が不可欠です。若い選手であればあるほど、その判断は鈍るものですが、アウアルはその正確なビジョンでゲームのテンポに瞬時に適応することができます。

 

MFというポジションであればカウンター時にペナルティボックスまで走り込むというのはしばしば勇気を必要としますが、アウアルには無関係。
チャンスと見れば勇猛果敢に飛び出していきます。もちろんゲームを読む力に長けているので、穴を開けてしまうと見れば無茶をする事はありません。
チーム全体が壊れてしまいますからね。

 

アウアルは特にボールが体から離れず細かいステップでのドリブルが非常に上手いです。この為相手は不用意に足を出せず、出したとしても抜かれてしまうのです。
これは過去の最高と言われてきたMFの多くが持っていた才能のひとつです。

 

 

弱点

現在、アウアルは自身の適正ポジションがどこにあるのかを理解するために色々なポジションを試している最中と見えます。まだ彼は若いので、ポジションを決めつけず、色々なとこで試し、理解を深める必要があると思います。
彼の強みはチームの攻撃スイッチをオンにして連動していく事もひとつですが、
集中的に攻撃する時も、ピッチを広く使いプレーするときも、彼は素晴らしいプレーをすることができます。

 

逆に言うと集中的に攻撃をするときには、中盤を空にすることになりますので、それを恐れて、チャレンジをする事自体が妨げになる場合もあります。相手のレベルが高くなればより一層。
ここからマークが厳しくなり、より一層正確な判断が求められます。それと同時に今までのような魅せるプレーも求められるでしょう。

 

その時に相反する様に見えるそのプレーをどうチョイスしていくのか、これもアウアルの成長のひとつとして楽しみなところです。

f:id:rexbnpkrhm:20181214073000p:plain