欧州フット

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3分で分かるダビンソン・サンチェス プレースタイルは?将来を嘱望されるコロンビア代表の快速ディフェンダー

 サンチェスって?

  • 名前:ダビンソン・サンチェス(Davinson Sánchez)
  • ポジション:DF(CB)
  • 年齢:22歳
  • 身長:187cm/83kg
  • 背番号:6
  • 利き足:右

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プレースタイルは?

短い言葉で言い表すと「動けるパワフルなセンターバック」となります。
あとで書きますが圧倒的なスピードがあるディフェンダーですので、持ち上がったりするよりは相手のカウンターを阻止する「最後の砦」という形で最終ラインに残ることが多くサンチェスの出来がチームの失点数に直結する形になる事が多く、
トランジション(攻守の切り替え)の激しい試合では常に中心にいるのがサンチェスです。

強みは?

・スピード
サンチェスを語る上でもっとも外す事が出来ないのが、スピードです。おそらく欧州トップリーグで活躍するセンターバックの中でもそのスピードは随一。
その大きな身体からは想像の出来ないスピードを持っており、対人戦でドリブルで抜かれたりポジショニングの悪さでカウンターを喰らっても相手フォワードに余裕で追いつき止める事ができるのもサンチェスの強みです。

・縦パス
プレミアリーグに移籍してからは控えめですが、アヤックス時代の彼は縦パスをたくさん入れ、チャンスを演出していました。サンチェスの縦パスがひとつのスイッチとなっていました。
現在縦パスが少ないのは若い現在の時点で縦パスを入れる事に意識をとらわれるとミスをして失点をした時に影響が大きい為、今の時点では守備に専念するように監督から指示が出ている為と言われています。二年目である今シーズンはセットプレーの時も前線に上がって攻撃に参加しておりますし、縦パスの頻度も少しずつ増えておりますので、ゴールやチャンスを演出するプレーも増えていくでしょう。

・空中戦
そのフィジカルを活かし、空中戦では圧倒的な強さがあります。センターバックを組みアルデルヴァイレルトの空中戦の弱さを完全にカバーする強さがあります。


弱みは?

・軽さ
強みの反面、という話になりますが、なまじ抜かれたとしても相手に追いつけてしまうスピードを持っている分、対人戦の時にディフェンスが軽い時や、ディフェンスラインから一人だけずれてしまう事がよくあります。
戦術理解という面でも改善の余地を残す選手です。


・メンタル
少しカッとなりやすい兆候にあり、見相手にイラついていたりレフェリーの偏ったジャッジなどがあるとプレーが乱雑になるような精神的な脆さが出る事があります。
そういった部分からもまだチームを統率するようなセンターバックに求められるリーダーシップは足りない部分といえるでしょう。

 

まとめ

フォワード以上のトップスピード

・フィジカルの強さ

・空中戦

・スピードにかまけた軽いディフェンスがたまに傷

・若さゆえのメンタル

非常に将来を嘱望されるディフェンダーです。プレミア移籍初年度にサンチェスにディフェンスに専念させる為に縦パスを控えさせたという側面からも如何に期待されているかが伺えます。
年齢や経験を重ねメンタルの部分などが成熟していけば、更に上のレベルのディフェンダーとなる事は間違いないでしょう。

 

以上、ダビンソン・サンチェスでした。