欧州フット

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3分で分かるエリック・ラメラ プレースタイルは?サウスポーのドリブラー

ラメラって?

 

  • 名前:エリック・ラメラ(Eric・Lamela)
  • ポジション:右WG、MF、ST
  • 年齢:26歳
  • 身長/体重:183cm/73Kg
  • 背番号:11
  • 利き足:左
  • 国籍:アルゼンチン

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プレースタイルは?


ドリブラーです。ソン・フンミンがシンプルなスピードの強弱で抜いていくドリブラーならラメラはテクニックを使い相手を抜いていくタイプです。先発した試合では凡そ50%の確率でドリブルを成功させておりますので、ドリブルの精度も高く評価されています。

強みは?


・ドリブルテクニック
プレースタイルの部分で前述した様にテクニックに秀でた選手です。50%の確率で相手を抜くドリブルを持っているというのは相手にとっては脅威となります。
味方DFが抜かれたらそれを相手DFはケアしないといけないので、その分スペースが空きます。
今のチームの攻撃陣にはそのスペースを上手く突けるプレイヤーが多いので、更にチャンスを広げる事が出来ますし、相手がファールをして止めようとしてきますが、優秀なフリーキッカーが揃っておりますので、それもチャンスとなります。チャンスメーカーという強みもラメラは持っています。

・カットイン
右ウイングとして開いてプレーする事が多く、ボールを持つと基本的にはドリブルで仕掛ける事が前提のプレーをします。カットインしてシュートというのが代名詞ではありません。あくまでカットインし味方へパス、そこからリターンをもらうなどして味方を使い使われながら相手の切り崩しに貢献します。
カットイン時だったり、ゴールに向かってドリブルする時のスピードが非常に速いので、乗せてしまうと止める手段がファールしかなくなるのも彼の良い部分です。

・得点力
ラメラは遠目からのシュートが得意ではありませんが、ひと度ペナルティエリアに入ってしまえば多彩なゴールパターンを持っています。右サイドから崩して左足で流し込むパターンを基本としながら角度のない位置からも決める事が出来、自身の得意なパターンに持ち込めばほぼミスせず得点を上げる得点力も持っています。

 

弱みは?


・球離れの悪さ
テクニックに自信を持つドリブラーにありがちな傾向ですが、球離れが悪いです。パスを出すタイミングがドリブルで抜けなかった時という事が多いので、抜けないと判断するタイミングと味方が欲しいタイミングが合わない事で、プレースピードが遅くなってしまい、速攻のチャンスが潰れてしまう事があります。

タッチライン際でのプレーへの固執
自身の特徴を理解出来ているとも取れますが、基本的にタッチライン際でプレーする事が多く、右サイドバックの攻撃参加をベースとしているチームであればそのスペースを潰してしまう事があります。
只これはプラスで捉えると味方サイドバックの上がりを待つ時間を作れるとも言えますので、弱点というほどではないかもしれません。受け取る側次第と言えます。

まとめ


・ドリブルテクニック
・ドリブルスピード
・球離れは改善の余地有り(トッテナムに移籍以降改善されてきています。)

チームの雰囲気を変えるという意味では交代要員としての選択肢に常に入る選手だと思います。
現状のチームでは、スタメンの選手それぞれの個性が上手く噛み合っておりますので、スタメンを勝ち取るのは難しいかも知れません。
ですが、得意なプレー、武器がはっきりしている選手ですので、監督が変わったり、ラメラ自身がパス精度やタイミングの改善が出来れば、更に安定して出場機会を得られるでしょう。

以上エリック・ラメラについてでした。